挙式までの準備と申し込み

新郎新婦

情報集めが大事

神前式に限らず、結婚式には様々な準備が必要になります。招待客の予定も合わせなければならないため、少なくとも挙式は半年以上先に設定したほうがいいでしょう。神前式の場合、挙式会場の選択肢が豊富な事もあって、こだわりが無いと会場選びに迷いがちです。予め式の内容や衣装、招待客の人数に披露宴の形式など、いくつか希望の条件を明確にしておき、それに見合う会場を探すと選びやすいです。書籍やネットで、神前式の情報についてよく調べておきましょう。また神前式ならではの特徴として、会場によって祀られている神様が異なるという事があります。特別崇敬している神様がいる、または縁のある神様がいい、という場合には申し込む前に確認をしてください。ホテルや式場の場合には、挙式毎に神社から神職を呼んで神様をお祀りする形式もあります。申し込みの手順については、結婚式場やホテルでの神前式については、一般的な結婚式と同様です。会場が神社となる場合には、条件によって異なります。まず基本となるのは、直接神社に問い合わせて申し込む方法です。電話あるいはメールで神社に連絡を取り、予約状況や式の流れなどの相談を行います。頻繁に神前式が行われている神社の場合には、ホームページ上に結婚式専用のページが用意されていて、問い合わせ用のフォームが準備されている事もあります。具体的な式の内容など詳しい説明については、問い合わせの段階で日取りを決め、後日神社に直接伺って担当の方と相談します。その後その神社で挙式する事を決めたら申込書に記入して、正式な契約となります。神社がブライダル会社と提携している場合には、提携している会社の方に連絡を入れます。その後ブライダル会社のスタッフが間に入って、神社との交渉が行われます。衣装やヘアメイクなどの手配も代理で行ってもらえるため、打ち合わせが楽という利点があります。